Kazuma Labolatory's

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98.【論説文】10-20代は、新聞を読まなくて良い

よく耳にするのは
「新聞くらい読んだらどうだ」
「世の中の事を知る必要があるから、新聞を読みなさい」
 
おおよそ、一般的に言われている「新聞を読みなさい」の「新聞」は推察するに経済・政治欄の事だと思います。文化欄というケースもあるかもしれませんが…それなら尚の事異論がありますがw【記事最後参照】  なので、とりあえずここでは、大方そういう意図であろうと僕が推察した「経済欄・政治欄」に絞って、検討していきます。
 では、10-20代の人が、本当に「新聞の経済欄・政治欄」を読んだ方がいいのでしょうか。読む必要性があるのでしょうか。10-20代にとって、読む価値があるのでしょうか。
 
 
 
 
詳細を検討していく前に、明確にしておくべき事があります。それは、そもそも人は、どうして雑誌を読んだり、テレビを見たりしようとするのか、という事です。つまりなぜ雑誌や新聞やTV等で「情報を摂取」しようとするのかという事です。情報を摂取する"目的"と言い換えてもいでしょう。一体人は何の為に情報を摂取するのでしょうか。もしかしたら「何となく…」という事もあるかもしれませんが、「人が情報を摂取する目的」は、おおよそ以下のように分ける事ができるのではないでしょうか。
 ❶役に立てるため
 ❷楽しむため
 
そして、それぞれの場合に必要とされる情報は、当然の帰結として
❶役に立てるための情報
❷楽しむ為の情報
 
になります。
 
 
 具体例を挙げれば「❶役に立てる為の情報」とは、経済、政治、医学、健康、教育などです。その情報を知り、何かの役に立てようとして摂取する情報です。自分や誰かのために役に立てる情報という事です。何かの役に立てる情報ですから、それが「事実かどうか」は非常に重要です。「不正確な情報」「誤った情報」は判断を誤らせることになります。「不正確な情報」は判断を誤らせ、結果、誰かが被害や損害を被ったりする事が起こりえます。ですから、発信される情報が「事実」である事、もしくは「より確からしい情報」である事を、読者は前提にしています。10-20代にとっての具体例))))))
 
 また、「❷楽しむ為の情報」とは、フィクション(小説、映画、漫画、アニメ....)、ゴシップニュース、芸能ニュースなどです。こちらは、その情報に触れること自体が目的の情報です。その情報に触れて楽しむ情報です。何かの役に立つかどうかは関係ありません。それを読んだり見たりして、楽しい・嬉しいと感じる事を目的とした行為です。ですから、フィクションであれ、芸能ニュースであれ「事実かどうか」というのはあまり重要視されません。芸能ニュースの噂などは、「どうか分からないけど、そうかも知れない」から楽しい、という側面もあります。
 
 
 
 
 さて、話を少し戻しましょう。「新聞の経済・政治欄」は❶か❷、どちらの目的で摂取している情報でしょうか。スバリ、❶です。  
 まずは政治欄。単純に関心や知的好奇心という楽しむ為という部分も少なからずあるでしょう。しかし、政治のニュースを摂取する主な理由は、「❶役に立てる為」ではないでしょうか。政治に関する出来事を知ろうとするのは、より良い日本社会を実現してくれる政治家や政党を選挙で選ぶ為に、ではないでしょうか。その為に毎日外交や国会の状況、議員や政党の情報を摂取しているのはずです。
 経済も役に立てるためでしょう。こちらも好奇心等「楽しむため」という部分もあるでしょう。ですが、会社の社長や役員、投資家等は、おそらく❷「役に立てるため」でしょう。サラリーマンの方でも、自分の職種や業界の動向をウォッチする為に読んでいる方もいる事でしょう。
 
 
 
さて、いいでしょうか。 今一度まとめると、
●そもそも情報を摂取する目的 ➡︎
    ❶役に立てるため
    ❷楽しむため
 
●新聞 (経済・政治欄)の場合 ➡︎ 
    ❶役に立てるため
 
という事です。つまり新聞(政経欄)を読む主な目的は、「役に立てる為に読む」という事です。
人により楽しむ為や一般常識としてという理由で読む方もおられるでしょうが、必要性の観点から考えた場合、新聞(政経欄)を読む目的は「役に立てる為」と言って良いでしょう。
 
 
 
 
 
さて、前置きが長くなりましたが、いよいよ本題です。
 
果たして"10-20代"が"新聞を読む必要性"はあるでしょうか?皆さんもよろしければ、是非少し考えてみて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どうだったでしょうか。「やっぱり読むべきだ!」「今の私には読む必要はないのかなぁ…」いろいろ考えが出たかもしれません。
 
では僕の意見です。僕は、
『10-20代は、新聞 (政治・経済欄) は読まなくて良い』 と主張します。かなり大胆な発言に思われるかもしれませんが、ロジカルに考えた結果、今の所僕はそう考えています。理由は以下になります。
 
【理由】
 
政治,経済の学習として新聞を利用する場合
【時事性重視】
●学習の教材として不適切。分かりにくい。説明も不親切 
日刊・スペースが限られているという性質上、仕方がない事かもしれません。ですがそれを考慮に入れても、記事を見る限り、記者の方が対象(政治・経済) を深く理解されているかは、かなり疑わしい。
時事性を重視するとしても向かない。基礎知識がない状態で読むのは時間の無駄になってしまう。説明が不十分なため、理解できない。更に分からないから余計に学習意欲を削がれる可能性もある。そもそも、新聞は誰を対象に書いているか不明瞭で曖昧。
 
⇆「雑誌」◯ : 発刊間隔がある為( 月刊,週刊 )、内容が深く掘り下げてあったり、関連事項も述べられている。又説明も新聞と比べると、分かりやすいものが多い。読者対象が明確。時事性を含めた、政治や経済の学習は雑誌がお勧め。勿論知的好奇心のためでも雑誌は◎。
 
 
●他に優先すべき事項が沢山ある
社会(みんな)の事よりも、まず自分の事をする事で手一杯。個人の人生に必要な基本的なビジネスや職業、経済の事、その他遊びも含めてする事がたくさんある。また、その時期にしかできない事や経験もある。
自分の事を疎かにして、全体の事を考えるのは本末転倒。自分の事をしっかりできずに、社会も全体の事もない。まずはしっかり自分を大事にし、満たしてあげる事の方が何よりも大切。それは学校の教科だけではなく、それ以外の遊びや生活時間、趣味の時間も全て。その時期を経験した大人とは違い、まだ全てにおいて経験していない事柄が圧倒的に多い。それは失敗やミス、自分でも「無駄だったなぁ」と思う様な経験も含めて。それが「知る」事であり「学ぶ」事だから。
 
 
メンタルヘルスへの懸念
性質上、社会の問題点を扱った記事が多い。ゆえにある程度の年齢や論理的思考、免疫的知識、対処法、変えていく力ややり方がないとリスク有り(意識,無意識の領域)(**Data参照)
 
 
 
 
 
 

 

  ▽▽選挙18歳~29歳までの人(選挙権保持者)はどうするか▽▽
 
上記の通り、雑誌で、時事性も含めた学習。補助はWebニュース等で。
✖️新聞、TV
 
●webの時事系サイト(共同通信時事通信・ロイター)
●ロイター等日本版海外サイトも、おすすめ(多視点の構築)
 
 
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新聞のメリット

●4,50代の知識、経験豊富な人が、裏を読みながら、各紙読むには良いかもしれない。
●新聞社独自の情報ルート
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
━━━ 一般的に『新聞読むべき」と言っている人への根本的な反論 ━━━
●まず明確な理由がない。なぜ読むべきか、明確な理由、論理的な理由がない。感情論に過ぎない。
 
 
 
【文化欄等その他の欄】
❷「楽しむ為の情報」であり、読んでも読まなくてもどちらでもよい。好きならば読めば良い。必要性はない。好きな本を読む事と新聞(他欄)を読む事と、何ら大差はない。もう一度言うが、❷の「楽しむ為の情報」であり、個人の好みの問題であるため、読んでも読まなくてもどちらでもよい。他の本や雑誌等と同じ。
 
 
 
 
 
p.s. 未完成の部分は追って補足・更新していこうと思っています?
 
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